児童発達支援ひなぎく
2023年3月オープン!
埼玉県新座市の緑豊かな緑地に隣接し、自然の風景や季節の移り変わりを五感で感じることができる閑静な住宅地の一軒家で「児童発達支援ひなぎく」はオープンしました。
周囲は車の往来の音ではなく、野鳥のさえずりや葉擦れの音に包まれ、通所する方、訪問する方、そして勤務するスタッフにとってもほっとできる居場所をつくっています。
「児童発達支援ひなぎく」は
株式会社ひなぎくが運営します
児童発達支援事業所とは
児童福祉法に基づく障害児通所支援事業で、発達に心配やむずかしさのあるお子様とご家族が、支援を受けることを目的とした療育施設です。
お子様が日常生活で必要な生活の動作の習得や、社会生活に対応するための様々な力を育み、将来の自立に向けて適切な指導を行います。
また、ご家族の悩みや相談を受け入れ、家庭生活に向けて適切なアドバイスを行い、お子様とご家族がより良い生活を送ることができるように支援します。
0~6歳の発達が気になる就学前のお子様が対象です。
児童発達支援ひなぎく
ご利用案内
ひなぎくの療育の考え方
個別療育を中心に、少人数のグループ療育も効果的に取り入れながら、より丁寧な親子支援を目指しています。
「ともそだて」「ともそだち」の想いを大切に。
私たちの願いは<誰もがほっと安心できる居場所を築くこと>
誰もが存在を認め合い、ともに生き、学び、働いていける。
「ともそだて」「ともそだち」の考え方を軸に、ご家族とともにお子様の成長を支え、子育てについて一緒に考え、親としてのご家族も、そして私たちスタッフ自身もたくさん学び合い、支え合いながら成長していけたらと思います。
ひなぎく
開設にむけての道のり
(代表からのメッセージ)
看護師の私が、様々な経験を経て、「児童発達支援ひなぎく」を立ち上げることとなりました。 たくさんの方々の協力をいただきながら、「想い」を形にしてきました。・・・
ひなぎくの療育
*個別療育を中心に、小集団療育も効果的に取り入れていきます。詳細はこちら
◇個別療育
◇個別から少人数のグループ療育へ
◇就学前療育
療育って何をするの?
*どんなことをするの?
(療育のプログラム)
*時間や曜日のスケジュールは?
保護者様にむけた様々な支援のかたち
療育は 親子通所? 親子別室? 保護者が付き添わなくてもいい?
保護者の方の様々な事情に耳を傾け、私たちができる支援の形を提供します。
プチ預かり支援とは・・・
「ひなぎく」では、個別療育が中心ですが、日々様々な状況のご家庭のニーズに寄り添い、「こんな支援があったら」に応えます。
・保護者の方が少しの間、お子さまから離れて家事・買い物を済ませたり、美容院や歯医者さんなどに一人で行きたい。
・お仕事の時間の都合でちょっと長く預かってもらいたい。等